化学物質や湿気が家に残っているのは家の健康・人の健康の大敵。
お家のせいであなたの暮らしが脅かされる可能性が高まるからです。
だから、化学物質や湿気がないと測定で証明して安心をいただいています。
しかし、奥様方がママ友に同じ家を建てられたくないために秘密にしているのは、実はこの測定で同時に成り立っていると踏んでいた、二酸化炭素への対策でした。
住んでからは子どもたちの能力を劇的に伸ばし、競争相手も少ないとのこと。
二酸化炭素が部屋にあるのがそんなに問題なのかと疑っている方も多いでしょう。
もしかしたら猛毒で知られる一酸化炭素の間違いだろう?と思われても、この二酸化炭素が「暮らしていて普通に発生する」「現実的な濃度で身体に悪影響を及ぼしている」ことを知ると、家づくりの常識は疑うべきことがいっぱいだということも分かってきます。
次回以降、二酸化炭素と様々な社会現象のつながりを今までにない切り口でお伝えしていこうと思います。